忍者ブログ
2024.03
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
prev : 02月
next : 04月
「眼鏡を愛でる館」に改名検討中。
35 34 33 32 31 30 28 29 27 26 25
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

一昨日行った近所のヨーカドーの込み具合はいったいなんだったんでしょうか。
25分もレジに並んだのは生まれて初めてです。

確かに、傘下の会社との経営統合1周年とかの特売でついでに日曜日ではありましたけど。でもって、冷凍食品が全品半額なんてこともついでにやってましたけれど。
広い売り場でカート同士がやっとすれ違えるかどうかという混み具合。
つか、みんな他に行くところないんかい!!(貴様もだ)
もうびっくりですよ。
あっちこっちで子供の泣く声とかしてるし、迷子のお知らせはいっぱいやってるし、もう大騒ぎだったなあ(笑)。
私は連れて行った子供をおもちゃ売り場に置いておいて、レジに並びつつ、暇なので携帯でドリームのネタなど考えていました(爆笑)。
携帯電話って、最強の暇つぶしアイテムですよね。


さて、昨日見てたフレンドパークに歌手のソニンさんが出てたんですけど、彼女「テニプリ」大好きなんだってね!意外~~!!でもって、リョーマ君の大ファンだそうですよ。理想の人なんですって。
あの番組、見たことある方はわかると思いますが、出演者にまつわるクイズが本人に出されるんですよね。で、彼女への問題のなかで「テニスの王子様公式ファンブック10.5巻に載っている、リョーマ君以外の青学レギュラーの名前を5人言って下さい。」っていうのがあって。
もちろん簡単に答えてましたけど。
思わず身を乗り出して聞いてしまいました。
そっか~、彼女のようなメジャーな人も嵌るテニプリ。
さすが(笑)。

そして、噂の35巻買ってきましたよ!
でも、坊主かと思いきや。
案外長かった。橘君っぽい感じかな~。
そして許斐先生は腰を痛めていたんですねー。
漫画家さんが椅子に座れなければ、確かに商売上がったりだわ。
早く復帰するといいですね。
お大事になさってくださいまし。


拍手レス
>2日 そらさん

改装への感想ありがとうございます!

うちはようやっと、下のが来年幼稚園ですよ!いやっほーい!!
そして入れるところはおねえちゃんと一緒のところとすでに決めているので(徒歩2分くらいなので。楽なんです。)園探しもする必要なく。先生も全員知っている方ばかりなので、気が楽ですし。
とうとう来月には説明会です。
来年まではお弁当作りサボれると思っていたんですが、結局はやる羽目になりました(笑)。
そして下の幼稚園が終わると、1年置いておねえちゃんが中学でお弁当・・・。東京に移り住みたいです(涙)。


>3日 月城さん

感想ありがとうございます!お褒めに預かり光栄です。
でもって、驚かせることが出来たなら、本望です(笑)。
私のとった写真ですが、加工前はけっこう普通のが多いんですよ。
センスよく見えるのは、ひとえにフォトショップが優秀だからです(笑)。
最近のはいろいろ加工できてそれこそすごいです・・・。


>4日 奈月さん

いや、もう、どんだけ考えや好みが被るんだって話(笑)。
基本的な趣味や傾向が似てるんでしょうね~。
で、私も奈月ちゃんちで「恋愛バトン」見て大爆笑。
その割りに好きキャラは比較的被るけど、好きなミュキャスはあまり重ならなかったりして、なぜでしょうね?その辺も面白いです。

奈月ちゃんちの改装も楽しみにしていますね!

>4日 sawaさん

お久しぶりです~!平身低頭はむしろ私のほうです!
ずっとリンクさせていただこうとは思っていたのですが、改装をすることを前提としておりまして、延び延びに・・・。
しかもご挨拶も出遅れましてまことに申し訳なく。
これからも末永くよろしくお願いいたします~!

>4日 咲菜さん

わざわざ足を運んでいただいてすいません。リンク確認いたしました。ありがとうございました。
また機会があれば、ご一緒していただきたいです。よろしくお願いいたします~!

他にも改装したせいでしょうか、拍手たくさんありがとうございます!


そだ。背景写真、SSのは差し替えてません。
ので、私のとった写真ではございませんので、一応。
ほんとは差し替えたかったんだけど、いろいろ大変で断念。


そして本日はまたもまるなさん宅から勝手に拾ってきた「夢小説バトン。」
ちょっと面白そうだったので。
ではでは、続きからずずいとどうぞ。

*今まで書いた小説の数を教えてください。

120くらい?ミニ夢もあわせると。世に出してないやつとか、出したけど引っ込めたのとかもあるので、そんなもんかなあ。
大して書いてないことに気がついて愕然。だいぶ脱線しているのでねえ、最近(苦笑)
もうちょっとがんばろう・・・。

*夢小説を書く理由を教えてください。

理由。理由ねえ。
書き始めた最初の理由は、やっぱり萌えの昇華ですね。
よそですてきな夢を見るのはもちろんとても楽しいですけど、どうしても他の人の書いたものだと、微妙にイメージとのズレがあって。(それは当然なんですけど。)ここがこうだったらな~って思ったのを、自分で形にするのが夢小説を書くってことだと思う。
それにやっぱり楽しいじゃない?

*小説を書く手順を教えてください。

車を運転しているとき、音楽を聴いているとき、ニュースなどを見ているとき、何かのきっかけで思いついた言葉やシチュエーション、それにあったキャラなどををまずその場でメモ。(ノートの時もあるし、携帯の時も。)
それを元にまず他に登場させるキャラを考え、書き出しの文、会話などをPCのメモ帳を開いて打ち込み。
場面場面切れていることが多いので、その後行間を埋める。
出来上がったら背景を探して、UP。かな。
その「行間を埋める」作業に最近非常に詰まるんですよ。
なんだかみんなおんなじに見えてきてね(凹)。
頭が固くなってきてるのかなあ・・・。

*小説を書く時に気をつけていることを教えてください。

まずオフィシャルの設定重視。基本です。
世に公式と名がついて出回っているものを基準にしています。
で、特に気を配るのはやっぱりキャラのしゃべり方。
語尾、一人称、などなど。
それっぽい!って思ってもらえればそれが一番うれしいかな。
それ以外なら、無理のない展開。つっても、ご都合なハピエンばかりなので、無理のない展開ってほとんどないかもしれないけど・・・(汗)。

*今まで書いた小説で思いいれのある作品を挙げてください。

思い入れ、という点では、夢小説ではないけど六角の卒業式のときの話の「君の瞳に映るのは 」かな。あれは沖縄戦終わって、本当に悔しく寂しい気持ちを味わった後に書いたものなので。
どんなことがあっても彼らは彼らであると、そういう気持ちをこめて書きました。
で、アレ読んで「泣いた!」っていってくださった方がけっこういたのでちょっとガッツポーズしてみたりしました(笑)。共感してくれたのかなあって思ってね。とってもうれしかったので。

*国語は得意でしたか?

現国は世界史の次に嫌いな科目。
はっきり言って小学生のころから大嫌いでした(T_T)。
答えが一つじゃないっていうのが何しろ納得いかなかったんだよね。
主人公がこう思ったとか、作者はこういう考えだったなんていうの「てめえが作者に直接聞いたのかよ!!!」と問題考えた人に詰め寄りたかった(笑)
ちなみに古文・漢文は好きでした。とくに古文は興味があったので、おもしろかったなあ。枕草子とか全部読んでみたい。

*小説を書く勉強とかしましたか?

あー、そういえば「小説の書き方」なんていうサイトさんを廻ったりしたこともあった、ほんとに最初の頃(苦笑)。けっきょくあんまり参考にならなかったけども・・・。(参考になったこともあったけどね。)
で、いろいろなサイトさんで読み漁って、一口に夢小説と言ってもけっこういろいろな嗜好の物があるんだってことを知った。(それ自体はかなりの収穫と思われる。)

*いつ頃から夢小説を書くようになったんですか?

2003年11月です。
サイト開ける準備しつつ、何個か書いてた。一番最初はタカさんの夢。
嫌いではないけど、激しく書き直したい。

*HPってどうやって作ってます?

ウィンドウズ付属のメモ帳にタグ打ち。
開設するって決めた当初、ビルダーのようなものの値段があまりに高くてびっくりしていて、なんとか安上がりに出来ないもんかいろいろ調べていたところ、友達が持っていた「パソコン主婦の友」(激しく初心者っぽい(笑))にメモ帳でHPを作れるって話が載っていて。
こりゃええじゃないか!と。
で、ネットでタグのHPの作り方を解説しているサイトさんをめぐったり、人様のHPのソースを見たり、ホームページ作成教室とかタグ辞典なんていう本を買ってみたりしていろいろ自分なりに研究しました。
そのわりに知識はあまり増えていない(爆)。

実はその当時、まだ夢小説って知らなかったんです。
HP開設は別の目的で。
ただ、当時ときメモにごっつい嵌っていて、その関係のサイトさんをめぐるうち、夢小説に出会い、同時にテニプリのコンテンツの多さにびっくりして、「テニプリ」って何?と当時放映中だったアニメを見て・・・、現在に至る(笑)。

*ぶっちゃけ、どの小説が感想沢山もらいます?

私、めんどくさくて本当に最近書いたやつ以外、ほとんどアクセス解析つけていないので、どの小説の閲覧が一番多いかとかわからないんですよね(ものぐさ)。
それでなくても感想とかあんまり来ないし(笑)。
ですが、今まで書いた中で一番感想をもらったのが上にも書いた「君の瞳に映るのは」でした。時期的にもちょうど卒業のころだったしね。
あと、意外にルドっ子は評判いいかも。とくにだーねは(笑)。

*初めて名前変換小説に出会ったときの感想などを教えて下さい。 (因みにそれはドコのサイト?ジャンルとキャラを教えて☆)

実は昔から自分の頭の中で勝手にキャラを動かしたりする(要は妄想。)が大好きでした。ですので、こんなジャンルがあるって事を知ったときは感動でした!

*現在メインに扱っているジャンル以外のキャラで夢小説を書いたことがありますか?

今回の改装に伴って下げましたけど、ときメモGSを。
あと、サイトに載せたことはありませんが、ガンダムWで一回。

*初めて読んだ、書いた夢(二次創作)のジャンル

もう閉鎖されましたけど、ときメモGSの葉月君の夢が最初。
そしてそこの管理人さんが書かれるイラストが超美麗だったの覚えてます。
初書き(ちゃんとしたやつ)はタカさんです。

*覚えているだけでジャンル経路

これは自分が書いたものってことだよね多分。
としたら、GSとテニプリのみ。
読むほうはいろいろです。

*サイト名/HNの由来

「Lagrange Point」とは天文用語で地球軌道上で太陽・月・地球の引力バランスがちょうど取れる場所のこと。
で、それから転じて、自分の気持ちの均衡を保つ場所と言う意味でつけました。
現在まさしくそんな感じです。
そのわりにHNはひねりがまったく感じられない(笑)。
単純に横浜に住んでるからっていうのが由来ですので。
覚えてもらいやすくっていいかなとは思いますけど。

*(あなたのサイトで)一番気に入っている夢小説の題名

あんまりないんですけど・・・(爆)。
後から読み返すと粗が目立つ目立つ。
書き直せるものなら直したい。
どうしても選ぶとしたら、夢小説なら日吉君のやつ「EACHA OTHER」かなあ。あれは割りと自分でも気に入ってます。こうすれば良かった!って思うところもたくさんありますが。
夢小説より、友情系の話のほうが好きです。自分的には。
きっと乙女心に縁がないからに違いない。

*その夢小説のあらすじをネタバレしすぎない程度で

言葉の足りない彼に必要とされたいって思うヒロインの話。(って、こんなんあらすじじゃねえ!)

*その夢小説を書こうと思ったきっかけ

御世話になっているリズHGIHさんでやったの氷帝祭に出すのにね。
書き始めた頃が冬で、お正月→和風→日吉君という至極単純な発想からスタート(笑)。(単細胞過ぎる)

*その夢小説で一番好きな部分(引用可)

最後、ヒロインが日吉君と手を繋ぐところ。
個人的希望としては日吉君がぎゅっと手を握り返してくれるといいななんて思ってました(痛)。

*夢小説を書くときの環境

昼でも夜でもいいですが、無音が条件。
音楽聴きながらって出来ないんです。まれに聞いてても集中しだすと音がまったく鳴っていないヘッドホンを1時間以上つけたままの状態だったりすることもあるし(苦笑)。
それと何故かノートパソコンのほうはダメです。デスクトップのほうが置いてある場所の関係か落ち着きます。
あとは、アイスミルクティーなどあれば。

*このバトンを回してくれた方の夢小説はぶっちゃけどんな感じよ?

勝手に持ってきたんですけど(笑)。
実際すごいです。甘くて可愛くてさわやかで。
たくさんあるのに、同じようなのがない。
そしてどうやったらあんなに量産できるのか聞いてみたい。


以上、長々とお付き合い有難うございました。
やっぱ、私、夢書き向いてないのかも知らん(爆)。


2日前くらいの彼方君の日記。
ああいうこと面と向かっていえる人ってかっこいい。
きっと彼には一生かけて愛したいと思う人が身近にいるんでしょうね~。
まあうらやましいわ!(笑)
でもって、あんな台詞を臆面もなく書いてしまうところも、私の思う佐伯君そのものです。

そして、彼、髪を切って染めたという話なんですけど・・。
切っちゃったのかあ~。あのくらいの長さって好きなんだけどなあ。残念。で、今度はどんな色になったんだろうね?
つーか、彼の地毛は果たして何色なんでしょうか・・・?
やっぱ南米の人って、髪黒かったよね?たしか。
PR
COMMENT FORM
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
PASS
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字  
TRACKBACK
TRACKBACK URL
忍者ブログ | [PR]
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
"まりん" WROTE ALL ARTICLES.
Photo by