忍者ブログ
2024.04
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
prev : 03月
next : 05月
「眼鏡を愛でる館」に改名検討中。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

青学3代目サポーターズDVDの紘士君の卒業のあいさつを見て、蒼依さんが号泣する、
もしくは号泣したに5千点。
だって、私、麻生君のあいさつで泣いたもん(笑)。


今回のテニミュ、福岡の楽日がちょうど彼方君の誕生日(2/3)だってことについ昨日気が付いたまりんです。
(遅い)
いいなあ、福岡行きた~~~~~~い!!!
大阪あたりならなんとか日帰りとか出来そうだけど、福岡じゃあね・・・。(っていうか、検討するな(笑))
誰かお知り合いで福岡の楽に行く人いるのかな。
私の代わりに彼方君の誕生日祝ってあげてくださいね!ね!(そんな義理ねえ。)

昨日はベスアクとサポーターズDVD発売日でした。
ハマのメイトは狭いのであまり好きじゃないんですが、昨日は拍子抜けするくらい空いてました。(大混雑を予想してた。土曜日だし)
前回、ベスアクかなんか取りに行ったときかなり並んだんで覚悟してたんですが2人くらい待っただけ。
おかげでちびっ子連れて行っても大丈夫でした。よかった。
無事、握手会の抽選券もゲット。
王子と握手したいわあ~(笑)競争率高そうだけどね・・・。

行ったついでにテニプリブロマイドも2枚だけ買ったんですが、佐伯君が出るわけもなく。(いつもテニプリ関係は佐伯君と縁が無いんです。とくにカード関係は。出たためしがない。)
手塚部長と桃ちゃんでした。
そのうち池袋にでも行って探してきます。(でも池袋行く電車賃(往復1560円)を考えたら、箱買いしてもあんまり変わらなかったりするんだよね・・・。)

帰ってきて早速DVDを見ました。
懐かしー!!!
やっぱり3代目いいわあ。大好きだよ、この子達!!
ちなみに鯨ちゃんはいません。それから六角でカチローとカツオをやった二人もいません。
いろいろ感想もありますが、またそれは後日。
とりあえずオーディションの時から公演ごとの自分の身長を「あ、このとき何センチ」って、逐一覚えてる通君がかわいい。
背がどんどん伸びること、気にしてたんだろうなあ。
そして自分達の映像を見ていたキャストの子たちが超自画自賛状態なのが笑える(笑)。
もちろん、それだけのことやったぜ!って自信だと思うからいいんだけどね。
でもって、3代目の子たち、ミュを見に行きすぎです(笑)
昨日見に行った滝口君と麻生君なんか、普通に他のキャストの入りの時間に楽屋に来たらしいよ!
ほんと好きなんだね、テニミュがね。このまま仲良しでいてください。

そしてまだベスアクは聞けてません。
王子と兼崎君のがすごくいいって聞いてるんで楽しみです。


拍手レス

>20・21日 ゆみよんさん

まとめてごめんなさい。お心遣いありがとうございました~。サプライズでお話も出来てうれしかったですv
それから、あんなウザイ感想読んでくださって本当にいつもありがとうございます。
気を許すと全部「カッコよかった」で終わりそうだったので、がんばって客観的にしようとしたんですが、大失敗でしたね(爆)
もしかしたらまだ出るかもしれませんので(まだあんの!)、どうぞ生暖かい目で見守ってやってくださいまし(笑)


2月に彼方君が出演する舞台、できたら見に行きたいなあって思ってたんですけど、チェックしたらトークショーのある日(公演中1回だけある)は平日の昼間にもかかわらずすでに売り切れ。
やっぱりこれは行くなってことですか。そうですか。
いや、いいの。たぶん行けないから(涙)
(つか、7千円超のチケット代なんてどこから出るんだ。)
来年やるみっちゃんの舞台だって行けるかどうか相当怪しい。

さて、今日は比嘉中のキャストについて。
前のよりもさらに差の激しい感想となっております。すいません。
そしてやっぱりネタバレあります。ご注意。

あ、そういえば、今日からばーちょんダンスパートにも復活だそうですね!
良かった良かったv

<比嘉>
比嘉は本当にいいです。予想よりも遥かに。
ルーク君と林野君っていう経験者が入ってるのがかなり大きいかな。
まとまりがいいっていうか。
チームとしては、突出して何が凄いとかいうのはあまり感じなかったんだけど、ダンスも歌も演技も十分及第点以上です。
それに何よりも、5人っていう人数の少なさをカバーして余りある一人ひとりのインパクトがすごい(笑)
そして、原作のかなりシリアスな展開に比べると、比嘉は全体としてコミカルな演出がとても多かったように思います。(休憩に入る前の田仁志君といい、バイキングホーンといい。)
それがとてもうまい具合にヒールのイメージを和らげていたと思う。
演出や脚本に制作側の愛を感じます(笑)。
あと、ベンチワーク注目!それぞれが大変「らしい」です。はい。


・木手君(ルーク君)

いや、もう、どこの学校でもそうだけど、部長がいいと締まるね!
完璧。だと思う。
私の周りでもルーク木手に転んだ人多数。
カッコいいことこの上ないです。
立ち姿の美しさたるや、歴代キャストの中でも1・2位を争うんじゃなかろうか。
しかも、あの袖なしのユニフォームから出る腕がね!
肩口から二の腕に掛けての筋肉の付き方とかが原作見てるみたい!(迂闊にもちょっと見とれた)
ダンスは言うまでもなく、歌もとてもうまいです。
木手君の強気で慇懃無礼な感じの台詞回しがとてもいいと思いました。
で、その余裕のある態度から手塚君との試合中に段々と追い詰められていく表情の変化は必見です。
「手塚ぁーー!!!」って叫んだところはほんとすごい。鳥肌。

そんな彼なので、あのバイキングホーンの歌の時、甲斐君たちと一緒に剣を取り出して楽しげに踊っていたのが逆にとても印象的(これ、ほんとに楽しそうなんだよね)。
曲が終わった後、(甲斐君に)お前何やってるんだって感じで「試合に集中しなさいよ。」という彼に「お前がな!」って言いたかった(笑)。
ルーク君って、素の時と木手君仕様の時と全然印象が違うじゃない?
彼をキャスティングした人はよくぞ!って感じです。


・凛ちゃん(ヤスカ君)

取り立てて悪いところはない。
ただ、回りがインパクト大過ぎて(笑)、比嘉の中ではあまり目立たなかったかも。
それでなくても一緒にダブルスやる知念君(林野君)が193cm、相手のタカさん(小笠原君)が186cm、不二君(古川君)が181cmと皆がかなりデカイ中で173cmと小柄(ごく普通なのにね。回りがデカ過ぎ(笑))なので。
でも、身軽でステップは軽快。
リアルにテニスで関東大会に出たりするほどの腕前なので、ラケットを振るスピードはやっぱりすごい!
試合の場面は特に自信ありげ。

それと、「邪魔すーな!」の所でネットの向こうから不二君たちを見るときの表情がすごい好き。
挑発的、とも違うな。
なんていうんだろ、「負けねえ!!」って顔。でもこの試合が楽しくてしょうがないっていう雰囲気が混じっててね。
あとで、原作を見たら凛ちゃんまんまの表情だった!
きっと研究したんだろうな~。
試合が終わって最後、「やっべー、永四郎カンカンだ。」って言った時、ちゃんと指で角作ってました。(その時のお茶目な顔が大変可愛いです。はい(笑))

最後あいさつの時、バック宙を披露してくれました!(一緒に甲斐君がバック転)
サービス満点です。(他の日はどうだったんだろう?)
で、これは彼のせいではないですが、なんかヤスカ君のカツラ、イマイチ合ってない気がする。
なんか、こう、何かが違うんだ!
もうちょっと考えてあげてほしいと思ったのは私だけでしょうか。
せっかくの長髪なんだし、いっそのこと地毛でどうですかね?(笑)


・甲斐君(篠谷君)

今公演の原作から抜け出てきた人パート3くらい?(笑)
いや、もう、本物の甲斐君がそこに。
確か彼はおばあさんかだれかが沖縄の方なんじゃなかったかな、そのせいもあってか、たたずまいから顔立ちからいかにも沖縄の子って感じがしました。
(それに比嘉のキャストの子たちはもしかしてものすごくメイクがうまいんじゃないだろうか。)
だからこそですが、小憎らしさ満点。(すいません、まりんビジョンです)
佐伯君との試合が終わったあと、青学ベンチに向かって「大きな口たたちょーるわりぃねぇ弱~~!」って言った時は本気でムカついた(笑)(この期に及んで大人気ない)

で、「コノヤロー!」って思わせておいてあの歌ですよ(笑)。ずるい。
だって比嘉の子たち超面白いんだもん!
歌の最中、甲斐君は海賊の船長が被るような帽子を被っているんだけど、歌が終わってコート上に残ってるその帽子と木手君を見比べて、「あ、あれ、えーと、これどうすんの?」みたいなリアクションしてて。
その挙動不審ぶりがすっげ可愛かった。
ただせっかくのソロなのに、歌の最中のことは実はあんまり覚えて無くって(爆)
ハツラツと踊る木手君とかあの体格で海賊旗を振り回す知念君や田仁志君のほうがずっとインパクトがあったもんだから・・・。ごめん。
(しかも、その比嘉の選手の様子をずっと眉間にしわ寄せて見てる彼方君のほうを見てる時間がかなり長かったので(笑))

試合中の姿勢とかも良かったし、初心者だって言うダンスも歌もけっこう良かったと思います。
ブログなんか見てると、篠谷君はわりと「イマイチ」って自分の事言ってる時が多い感じするんだけど、舞台上の甲斐君はちゃんと甲斐君だと思うんで、もっと自信持って!と言いたい。


・知念君(林野君)

怪しい。怪しすぎるよ、間近で見ると!(笑)
同じダンスしてても同じに見えない。
身長もさることながら、手足長っ!!っていうのがまず印象に残ります。
もうすでに、前回の公演の時にかなり完成されてましたけどね。
この間は不気味さだけを残して去ってしまったので、どんなもんか楽しみにしてました。

知念君は沖縄の子の中では比較的無口で無表情な役ですが、存在感は十分。(身長だけでもね。大きい子の多いミュキャスの中に混じっても頭一つ出る)
わりと淡々とした印象なんですけど、一つとても覚えているのが、不二君たちとの試合で、不二君が蜉蝣包みを打った時に、凛ちゃんが微動だにできないところで必死の形相で球を取りに行く場面。
あそこは凄くよかった!(うまく形容する言葉が見つからないけど。)
歌の印象はあまり無いんだけど、ダンスでは長い手足を持て余して踊りにくそうにしてました。


・田仁志君(松崎君)

歌って踊れるデブ(大笑)(くれぐれも言っておきますが、私が言ったんじゃありませんよー!松崎君がどこかで言ってたの!)
なんかいろんな意味でとても楽しみにしてました!田仁志様!
すっげー好きだ!(笑)
101・84・100っていうスリーサイズが示すように、すっごいガタイがいいです。
でもガッチリはしてるけど、別にデブって訳じゃないんだよね。
(だって、今回ユニフォーム下に何か巻物しててお腹だけ出てる感じにしてるけど、首周りとか背中とか全然肉ついてないもん)

最年長だし、舞台経験もあり、いろいろな現場で場数を踏んでいるだけあって、見せ方っていうのをわかっていると思います。
うわー、きゃー、カッコいい~~!!ってキャラじゃないんだけど、目が離せないもんね(笑)
休憩入る前のあの一場面で、それまでの緊張感を全部払拭したっていうか、全て持っていってしまった感があるのはさすが。
(ピンスポットがだんだん落ちていってしまうところでの「あ~~~~・・・。」っていうのは、間が絶妙会場大爆笑でしたもん。)
その時に、客席に向かって叫んでいた台詞が、うちなーぐち過ぎてなんだかわからなかったのがホント残念。
DVDでは是非字幕を入れていただきたい。

どっかで焼肉バトルやってくれないかなー。
彼の田仁志君はまた是非是非見たいです。



そういえば、ちょっと思ったんですが。
ヤスカ君はボウケンジャー等々すでにいろいろなメディアに登場していたこともあって、今回出演のミュキャスの中ではわりと有名なほうですよね。
だから、今回のミュに出ることに狂喜乱舞してるヤスカ君ファンがいる一方で、「えー、凛ちゃんをヤスカ君がやるのー?」みたいな声も中にはあったり。
そういう意味では事前のイメージでちょっと損してる部分もあるのかも。
私はほとんど彼に対する好き嫌いっつーのは無かったので気になりませんでしたけど。
ある程度名前の知れてる子を使うって言うのは、やっぱり諸刃の剣かもしれないなーと思いました。


あー、なんか感想がかなり偏った気が(汗)。
すいません、見逃してください!(ダッシュで逃走~~~~~=3)
PR
忍者ブログ | [PR]
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
"まりん" WROTE ALL ARTICLES.
Photo by