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「眼鏡を愛でる館」に改名検討中。
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また一難。
今度はお姉ちゃんが熱出したよ!
風呂上りに裸でいるからだよ、ほんとに~。
今は飲ませた解熱剤が効いたようで、少し熱も下がってグーグー寝てますけどね。

こんばんは、いろいろ立て込んじゃってます、まりんです。
無事にテニミュに行けるんだろうか。
つーか、私がチケット持ってるんで、行かないとみんな入れないけどね。
ということで、這ってでも死んでも(化けて出てでも)25日は行きますので!

昨日ちびっ子の定期健診に。
経過は順調~♪
良かったです。
手術した左側の腎臓はかなり小さく(標準の大きさ近くまで)なってました。
右側も若干ですが良くなっている感じ。
ただ、エコーだけでは機能の状態まではわからないのでまた検査入院をせにゃいかんのです。来年ですけどね。
それ如何ではまた手術ということもありうるので、結果がいい事を祈りますが、腎臓の機能不全だけは絶対避けたい所なので手術で直るなら小さいうちにしてしまったほうがいいとも思ったり。
まあ、今から心配していても仕方ないのでいい方に考えることにします。

前回の日記でDSの件をぶつくさ書いたら、販売情報をいただきました。
気にかけてもらってどうもです!
でも、よく考えたら土曜は並べない。
お姉ちゃんの「サンタさんからのプレゼント」を買いに彼女を連れては行けないんだよ!(笑)土曜日は旦那仕事で・・・。しかもお姉ちゃんはスイミング。
でもって、明日、近所のTSUTAYA系列のゲーム屋で先着順に50台販売するって話を聞いて、よし行くぞ!と思ってたら上記のようにどうも明日は無理くさい。
なんでだろうねえ~。横浜地区だけなの?こんなにDSが品薄なのは!
けっこうあっちこっちで販売はしてるんだけど、どこもあっちゅー間になくなるんだよね。
私が販売情報を聞いた12月の分だけで軽く1000台くらいは出回ってるはずなのに・・・(実際はもっとあるはず)。
ゲームの本体買うのにこんな苦労するなんて、激しく馬鹿馬鹿しい話だ。ほんと。


拍手レス
>14日 fukamiさん
もっと早くにお願いすればよかったですねえ・・・。色は何でもいいんです。家のほうなんて影も形もありません。売ってるの見たこと無いですよ。ただいま品切れ中って書いた外箱だけ(笑)
ビックもヨドバシもゲリラ過ぎてちびっ子連れにはちと厳しいのです。
絶対販売してるはずなんですけども。
いずれにしろ気にかけていただいてありがとうございました。

他にも拍手、ありがとうございます。


そして昨日、河合君が出演した「相棒」を1時間間違えて見逃しました。
凹みました。

さて今日はオミさんから頂いたバトンに回答。
ではでは行って見ます~。

『わたしのイチバンバトン』

Q1:アニメと言えば?

「ガンダム」「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」

初めて声優さんっていうのを意識した作品が宇宙戦艦ヤマトでした。
古代進っていう主人公の声がいいなあって思ってね。当時小学校1年生でしたが(笑)(←こんな頃から声フェチ)
で、きっと素敵なお兄さんに違いない!という子供にありがちな妄想を抱いていたわけですが、ご本人(故富山敬さん)を何かで見てあまりに普通にオジサンだったのにショックを受けました(失礼)。

999は何かとてもインパクトのあるアニメでした。
それ以上に女性のキャラが素敵で、よく真似して書きました。
そして、映画の主題歌(ゴダイゴのやつ)がそれまでのアニメソングには無い素敵な歌で、感動したの覚えてます。

ガンダムはいろいろありますけど、シャア・アズナブルに出会ったことで決定的に声優さん好きになった作品だな~。それにこんなにキャラクターに入れ込んだのもこれが初だと思う。
人がバンバン死んじゃうリアリティのあるアニメって少なかったし。
単純な勧善懲悪でない難しいアニメでした。当時の私(小学校6年生くらい?)には。
これのシリーズは総じて好きですが、ガンダムWで初めてOVAとか同人誌とかアンソロコミックとか買いました。


Q2:コミックといえば?

「ドカベン」と「テニスの王子様」

子供の頃からひねくれてまして、少女マンガって大嫌いだったんですよ。
なので、ドカベンのような少年漫画ばかり読んでました。
でも継続して買っていたのはこれだけ。
これって時代は違うけど、けっこうテニプリに傾向が似てるんですよね。
主人公の学校があって高校野球で全国制覇するんですけど、カリスマ的な主将がいて、たくさんのライバルが出てきて、試合を通して友情を育んで、で、恋愛色が非常に薄い。
テニプリみたいなイケメンばかりではないですが、魅力的なキャラがたくさんいました。時代が時代なら同人誌とか出来てたかもね。

テニプリはいうに及ばず。
基本、恋愛色薄めなのが好きです。


Q3:声優といえば?

やっぱり池田さんと井上さんかなあ。
この二人は別格なのです。声がしたとたんに振り向いちゃう(笑)。
若い声優さんたちと違って、どのキャラやっても同じ声なんですけど、根本の声が大好きなんです。
特に池田さんは声フェチを決定付けた人ですので。


Q4:Q3の方といえば?

そりゃ、シャアでしょ。シャア!(池田さんのほうね)
彼がいなければもしかしたらここまでガンダムに入れ込まなかったかも。
台詞などはクワトロ大尉のほうが好きですけどね。

井上さんはガンダムがらみでジェリド・・・と行きたい所ですが、やっぱり橘の少将様が一番です。
和彦さんの声で愛を囁かれたら、その場で腰砕けですよ!(笑)
甘くて溶けちゃいます~(バカ)


Q5:曲といえば?

テニミュの曲なら「Do your Best」かなあ。あれは相変わらず好きです。
テンション上がる。「コートで会おう」も大好きだけど。
キャラソンだったら「サンセットウェイ」がいまだ最強。
他にも好きなのたくさんありますけどね。

普通の曲ならオフコース「言葉にできない」。普通に聞いてても胸が詰まる。
クラシックならホルスト「組曲 惑星」。特にその中でも木星(多分一番有名だよね)が最高です。
ショパンの「別れの曲」も捨てがたいけど。

番外?ですが、ゲーム音楽なら「アークザラッドのテーマ」。
これはゲーム音楽っていうジャンルにしておくの本当にもったいない!
素晴らしいです。絶賛。


Q6:ゲームといえば?

「アークザラッドⅡ」「スーパーロボット大戦シリーズ」「金色のコルダ」

「アーク~」はシリーズ4作(番外もあるけど)出てますが、2が最高。
ハピエンじゃないけど、最高の作品です。悲しい最後なのに、何回も何回もプレイした記憶が。
キャラクターもとても好きでしたし、何より音楽が素晴らしかった。
ストーリーが素晴らしく良く練られてて何回も泣きました。ちなみにS・RPG。

「スーパーロボット大戦」シリーズはシュミレーションでは最高峰でしょう!
何しろ原作では死んでしまうはずのキャラが助かったり、敵を仲間に出来たりするっていうのが仲良し大好きな私としてはツボです。

「コルダ」は乙女ゲーでは一番好きですね。キャラがいいのはもちろん、コーエーのはシナリオもちゃんとしてるし、適度に難易度が高い。
ただシナリオを進めてくアドベンチャー形式のは、ゲーマーとしてはちょっと飽きてしまうので。
もちろんGSも捨てがたいんだけど、EDまでが何しろ長い!今はなかなかじっくりゲームする時間が取れないので・・・(涙)

ちなみにテニプリのゲームなら「R&D」が一番好きです。
こっちはもうちょっと長かったらいいのにといつも思います(わがまま)
学プリじゃあちょっと攻略が易しすぎてつまらない。(キャラ萌えとはまた別の話ですが)


Q7:ラジオといえば?

やっぱり「中島みゆきのオールナイトニッポン」?(笑)
その昔、みんな聞いてた気がする。
デーモン閣下がやってたのも好きだったけど。
そういえば番組名忘れたけど三宅裕二さんがやってたラジオで「ドカーンクイズ」っていうのやっててそれが面白かった。

そもそもラジオってほとんど聞かないんです。入らないから(涙)
今はラジプリとマベラジを録音していただいてます。(多謝)


Q8:サイトといえば?

もう閉鎖してしまいサイト名も忘れましたけど、私がはじめてこの世界?に踏み込むきっかけになったGSのサイトさんですね。
夢とイラストと両方置いてらっしゃって、とにかくイラストが美麗でした。
ここのサイトさんがもしバリバリのCPサイトだったら、もしかしてそれ以上見なかったかも。(相変わらずいわゆるCPは苦手傾向なもので・・・(汗))
夢サイトだったからここまで入り込めたって言うのもあるなあ。
ある意味運命的。


Q9:雑誌といえば?

「ニュートン」
突然堅い話で(笑)。高校1年の時から買い続けてる科学雑誌。
いったい何冊になったことやら。これのせいで本棚が傾いでます。
科学雑誌、国内唯一の生き残りだそうですよ。(理科離れのせいで)
難しい話をカラーのイラストや写真などとともに、その道のエキスパートが噛み砕いて、でも省略無しに説明してくれてとてもわかりやすくとっつきやすいと思います。
私が5年生くらいの時に創刊したんですが、当時はまったく広告無しで800円もしました。
流石にそれではやって行けないとなったらしく、広告が載るようになりましたが、内容を損ねないように企業が気を使っているので広告すら知識を得る場になってます。
もうちょい子供が大きくなったら是非読ませたい。


Q10:前の人のQ11といえば?
…『携帯のストラップは?』

「伊礼彼方愛」って書いてあるストラップ。けっこう恥ずかしいです(笑)
でもそのへんは愛ゆえに取りません(笑)
あとは何故か招き猫とか。


Q11:次の人に聞きたい質問は?
『小説といえば?』

ちょうどアガサクリスティ読み終わったところなもので(笑)
私はいわゆる純文学大嫌い派(そんな派閥ないだろ)ですので、その辺はまったく読みません。
でも推理小説はたくさん読みました。
その中でもやっぱり「シャーロックホームズ」ですねー。
アガサクリスティーも好きですが、やっぱりこっち。
「最後の挨拶」「空家の冒険」は大好きです。


Q12:次に回す人5人

年の瀬でお忙しそうですので、ご自由にどうぞ。


一番といいながら複数回答すいません(汗)
オミさん、楽しいバトンありがとうございました。



で、人様の所から拾ってきた話で申し訳ないですが、ちょっとだけミュのネタバレなぞ。
嫌な人は見ないでね。



・ちゃんと仁王・柳生の入れ替わりはあるそうです。
・英二君が脳震盪起したあと、復活する際の起き上がり方が原作と同じだとか。(ほんとならすげえ!)
・病院の見舞いのシーンはあり。そこで幸村君のソロがあるらしい。歌詞に「苦労をかける」が入っているとか。
・大石・菊丸の1年のときのエピソードがあるようです。シルエットだって話ですけど。(1年トリオのだれからしい。)
・リョーマが赤也と野試合した次の日、青学メンバーが赤目になっててリョーマが気絶するあのシーンがちゃんと盛り込まれてるらしい。楽しみ。
・真田君の居合いのシーン、袴姿だそうですよ!
・前半終了の前に六角っ子が私服で登場し(どうも潮干狩りに行った所らしい)、「コートで会おう!」の替え歌を歌うそうです。これが激面白いんだって!
・そのあと「15分休憩です」みたいなことを剣太郎がいうそうです。
・後半の六角っ子の出番についてはイマイチわかりません。
・原作では無い青学と六角っ子の絡みもちょっとはあるらしいです。

六角は総じて山吹の時のルドっ子的ポジションかなあ?
流石に試合は無いでしょうけどね。
とにかく六角っ子のパワーアップ振りが楽しみでなりません。
それ以上に「佐伯虎次郎の私服姿」をリアルで見られるかと思うと、キャ~~~~~って感じです(すいません、ほっといてください。)
ウズウズ。
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