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「眼鏡を愛でる館」に改名検討中。
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誰かドリライのときの佐伯君のカッコよさについて語り合ってくれないだろうか。(嫌過ぎる(笑))
もうなんか佐伯君が好きすぎて戻ってこられない。
かといって他の人がどうでもいいかって言うとそれはぜんぜん違う。
古川君とかルークとか浜尾君とか小野君とか工君とかあっちもこっちも好きです。はは。
ルークのせいでこのまま木手君とかにはまったらどうしよう。(別にいいじゃん)
今ドキサバとかやったら本気でまずい気もするよ(笑)(もともとメガネ属性だから)


ゆみよんさん宅で見かけた「女の子チェックバトン」で丸のついた項目が5個でした、まりんです。
以前「男脳と女脳」のチェックの時も思いっきり男脳だったし、もういっそのこと男になってしまったほうが世のためかも知らん(笑)

ドリライの余韻か、買い物行く途中に比嘉ミュの曲聴いてたら自然と口ずさんでました。
つか、普通に外なのに!
ほんとたまたま誰も周りにいなかったからよかったけどさー。
危うく大ハブ恥かくところでした。
しかも佐伯君の曲のところで泣きそうに。
脳内がドリライで飽和状態のようです。
でもまだ感想途中だから、あんまり出てもらっても困る(笑)

大抵そんな風に浮かれているときなんて何かポカをやらかすのが常ですが、やっぱりやった。
昨日朝になって粗大ごみにスキー板を出す日だったっていうのを思い出し。
しかも粗大ごみにはるシール(引き取ってもらうときに支払う費用を納入したっていうやつ)を買ってないという事態も判明。
その時点で8時5分。(本当は指定の場所に8時までに出さないといけない)
朝からコンビニに猛ダッシュでした。(しかも必死こいてるところで知り合いに遭遇(恥))
ほんと間に合ってよかったっす。

ちなみにそのスキー板、まだ子供がいない頃に買ったやつで最後に出したのが6年前。
今流行の短いやつじゃなくってすっげ長いの。
旦那のは2m近く、私のでも180cmくらいは。
今こんなのはいてるヤツいねー(笑)
ま、気に入って買ったのでなんとなく名残惜しかったけど、ここで捨てないとまた永遠にそのままに・・・。
長い間お世話になりましたって感じだね。


昨日UPした夢、なんか下げたくなってきた・・・。
読み返せば読み返すほどなんか微妙~。
これはあれか。
いっそのこと見直さないほうがいいのか。
あーもーどうしてみんなみたいな萌満載のSSを書けないんだろう!
(そりゃ才能の差(爆))
今に始まったことじゃないけどさー。
くっ、精進あるのみ!(無駄な気合)


拍手レス
>19日 22時 ゆみよんさん

感想ありがとうございます。楽しんでいただけてます~?
あまりの偏り方にドン引きじゃないといいんですが・・・。(汗)
がんばって続き書きますので~。
バトンもありがとうございます。
おいおい回答させていただきます!

他にも拍手ありがとうございます。



さて、懲りずにドリライ感想続き。
昨日の感想は、最初箇条書きで書いてたものにあとからいろいろ書き足したもんでちょっと読みにくいかなあ。
すいません(汗)
(だからと言って、今日の分が読みやすいのかと言われるとそうでもないです、すいません。)


怒涛のソロ6連発の続き。

そうだ。
昨日のに追記。
佐伯君のソロのあと剣太郎が「サエさんのやり残したことって何?」って聞くんですけど「そりゃもちろん、ドリライでのソロだよ!」って言ってました。


・手塚君登場「よみがえりし者」

剣太郎が「先輩たちの出席率が悪いから、僕ががんばらないとね!」というと佐伯君が「お前になら安心して六角の将来を任せられるよ。」といいます。
そして剣太郎が何か一言いって振り向くと一段高いところには手塚君の姿が。
「わー、手塚さんだ、カッコいいな~。」っていう剣太郎をひっぱりつつ六角陣がはけるとそこから手塚君の歌に。

で。
塚長、飛びました(大笑)
ここ、本当に笑いが起きたんです。
別に笑うような要素はないんだけどなー。でも確かにちょっとおかしいんだよ!
なんか六角戦の南部長以来、手塚君がお笑い要員になってる気もしないでもない。
(楽しくて、私的には好きだけど)

そして手塚君はといえば、スキーのときに乗る、一人乗り用のリフトみたいな装置に立って乗っててそのまま空中をゆっくりと浮遊。
スタンドやアリーナなどに満遍なく優雅に歌いながら手を振ってました。
そう、まるで天国からでも戻ってきたような演出よ。(まさしくよみがえった感じに)
実際かなりの高さがあったと思うので、怖かったんじゃないかなと思うんですけども。
この間、手塚国光眉一つ動かさず。
なのに笑える(笑)
で、歌の終わりにあわせてメイン舞台センターに降りてきて一言。
「高いところから、申し訳ありません。(礼)」
いやもう、好きだ。
渡辺大ちゃんの手塚大好きだ!


・木手君登場「俺は殺し屋と呼ばれる男」

手塚君が佇んでいると、後ろから「手ぇ塚ぁーーーー!!!」という雄叫びとともにメインステージに木手君と比嘉メンバー登場!
木手君はそのままユニフォーム姿ですが、他の4人は黒の長いトレンチに中折れ帽という殺し屋のイメージの衣装を着てバックダンサーズです。
またこれがみんなカッコいいんだ!
そして木手君のダンスは昨日も書いたけどいいです。
素敵。
超素敵!(わかったから)

ルーク君にしろ古川君にしろ中河内君にしろ、バレエをやっていたことのある人のダンスって他の人とちょっと違う気がする。(もちろんまりんはダンスに関して超ド素人なのでそう思い込んでるだけかもしれませんが)
特に違うなーと思うのはターンの綺麗さ。
軸がぶれないんだよねー。
この3人のダンスはいつも釘付けです。
って話それた。

歌が終わって舞台に華麗に(笑)倒れこむ木手君。
それを一段高いところから見下ろす手塚君が「倒れ方が上手くなったんじゃないか?」
それを受けて比嘉中メンバーが「あたりまえだ!キャプテンは努力家なんだ」みたいなことをうちなーぐちで言います。
「毎日毎日カッコよくて痛くない倒れ方を練習していたさー。」(大笑)
「それから『てーづかあああー』って叫び方も研究していたんだ」みたいな話も。
そんな練習って(笑)

で、倒れたままの木手君を運ぶためと思われる担架が運ばれてくるのですが。
「ほいっ。」っと立ち上がった比嘉の4人。
「はいでぇ、比嘉中、はいでぇ、比嘉中。」と歩き出したのはいいんですが、担架の棒だけ持って木手君置き去り・・・!(笑)
相変わらず倒れたままの木手君とそれを直立で見つめる手塚君。
そのときに手塚君の顔がモニターでUPになったんですけどね。
小首かしげてる手塚君の姿が。
わたし手塚君を「可愛い」って思ったのはじめてかも。
会場からも可愛い~~!って声多数。

で、見つめられているのに気がついた木手君。
ハッと起き上がり手塚君と目が合う。
で、びびったように落ちている布(本来担架になるはずだった部分)をダーっと手元に引き寄せて再び「手塚ああああ~!」と叫びながら、比嘉中メンバーの後を追ってはけました。


・リョーマ君登場「俺は上に行くよ」→「Be Cool」

「部長」とリョーマ君が木手君がはけたほうと逆の袖から登場。
手塚君に「アンタやっぱかっこいいっすね。」と一言。
その後「でもこのライブで?アンタを超えて見せます。」と、宣言。
それを聞いた部長、「男に二言はないな?」と確認。
リョーマ君がもちろん、みたいに答えると何故かジャージの上着を片方だけはだけて見せた!(立海のジャケットの真似と思われます)
それを見たリョーマ君「いや、あの、そっちじゃなくて。」(笑)
手塚君は何事もなかったように戻すと「わかっている。」。
わかってるならやるなよ(笑)

で、ソロの間、いろいろなライバルが出てきて仮想対戦。
南次郎→田仁志→知念→真田→幸村の順、だったかな?
幸村君なんてまだミュでは対戦してないのに!
大サービスだよね。(観客大歓声)
あー、ここに裕太がいたらなあ・・・。
そして阪本君は安定感のある本当にいいリョーマだと思う。


・亜久津君登場「俺に指図するな!」

リョーマ君が歌い終わって中央のステージ上にいると、トリオが登場。
「お前本当にカッコいいな。このままじゃ俺、越前に追い越されちゃうよ~。」みたいなこと言う堀尾君にカツオ君が「堀尾君、幸せだね・・・。」
相変わらずキレのあるツッコミだね。

わあわあとしゃべるトリオの背後から、亜久津君が登場。
「小僧、久しぶりだな!」
キャーキャー、小僧って懐かしいぞ!!
そういう亜久津君に向かってリョーマ君、「アンタ誰?」(酷)
堀尾君が超慌てた様子で、「馬鹿、山吹の亜久津だよ!!」と教えます。
「何しに来たの。」「お前が皇帝真田に勝ったって聞いたんでな、様子を見に来た。」(みたいなこと言ってた気がする)
亜久津君ったらそんなにリョーマ君のこと気にしてるんだ!(笑)

その後も挑発するようなことを言い続けるリョーマ君を「挑発するなよ!」と必死に押しとどめるトリオ。
最後とどめに「もうお客さんもアンタのこと忘れてるだろうし、帰ったほうがいいよ。」と言い放つリョーマ君。
(でも実際のところ会場は「そんなことなーい!」とか「寿里~!」とか「あっくーん!!」とかけっこうな歓声でした。)
そこで「あ゛?誰に指図してんだ!!」
キターッ!!

正直なところ、亜久津君にソロがあるとは微塵も思っていなかったので、ひっじょーにうれしかったです、この曲!
何しろ一番最初に生で見たのが山吹公演で、このときの亜久津君のインパクトといったらすごかったからね~。
これを選曲してくれた方に本当に感謝です。
それに山吹公演の時はタバコをくわえたまま歌ってたんで「しゃしじゅしゅるーな」に聞こえた歌詞も、今回はタバコをちゃんと外してたんで「指図するーな!」になってたと思います。

で、歌が始まったと同時に、リョーマ君は上手いこと亜久津君の脇をすり抜けて舞台奥に逃げたんですけど、まんまとそれに失敗し中央ステージに取り残されたトリオ。
お約束のように一人ひとり亜久津君に向かっていきますが、結局やられてました。(DL2の時の演出もこんな感じでしたよねー。)


ここでいったんソロが終わります。

・ゲストの残り3人(忍足君・石田君・金田君)登場

サブステージのほうに上記の3人が登場。
すっごい歓声!
忍足君の人気、いまだ威力衰えず(パクリ)って感じです。すごい。
「亜久津さん、ゲストのくせになにソロ張ってるんですか!」と石田君。
「ほら、金田君からもなんか言ってやんなよ!」と金田君に話を振ります。
とりあえず何か言おうとした金田君でしたが「えっと、なんでルドルフの代表、僕なんですかね?」と他の二人に問いかけると、サブステの端で二人して「・・・さあ・・・??」(大笑)

でも忍足君がここで「あ、ほら、あれや、次期部長候補。」と一応のフォロー。
金田君、「あ、部長候補!部長候補かあ」とちょっと一瞬うれしそうな顔になったんですが「部長、部長・・・・部長おおお~~~!!!」と赤澤君を思い出し泣き崩れ(涙)
まさかこの話題に触れるとはなあ。
私の隣にいた方が「赤澤・・・。」ってつぶやいてましたもん。
みんな考えてたこと同じだよね、きっとね。
(ちくしょー、赤澤部長、金田が泣いてるぞ!早く戻ってこーい!!!(T_T))

で、すかさず石田君が駆け寄って「大丈夫だよ、俺も右か後ろ(だったかな?)に桜井がいないとどうしていいかわからないから!」と微妙な感じにフォロー(笑)
「しかし共通点がないなあ。」と忍足君が言います。
あ、っていう感じで石田君が忍足君に歩み寄り「あの、忍足さん。大阪で、兄が、従兄弟さんに、お世話になってます!」と一応の共通点を発見して挨拶。
でも結局盛り上がりにかけるなあって話を二人がしていると、突然。
「見つけました!」と話に割って入る金田君。
(ここ「見つけまちた!」って言ってた気がするんだけど(笑))

ここは各校の校歌を歌うことにしませんか?という提案に乗り11時の回は不動峰、15時の回は氷帝のテーマを。
15時の回の「跪け、崇めろ、奉れ」のところを忍足・金田・石田の3人が代わりばんこに歌うんですけど、「奉れ」部分の担当の石田君がまともに歌わないの(笑)
「サケ茶漬け」とか勝手に替え歌。(これを3回くらい繰り返す)
で、最後亜久津君にふるんですけど、彼なんて言ったっけな~。
なんかすごい笑ったんだけど・・・。



と、次は立海なんだけど、今日は時間切れなのでこれで。


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